ワンルームマンションの新築を販売し始めた

最近は結構大手の業者が、ワンルームマンションの新築を販売し始めた。ワンルームマンションの草分けである「マルコー」も、ダイエーグループ傘下で、再ぴ長期的な計画の元に、利回りの良いマンションを提供していくようだ。これは新築ではないが、東横線の白楽に16㎡のワンルームマンション(平成5年竣工)を25戸販売するために、新宿のホテルで「マルコー資産運用セミナー」を開催したところ、100人の予定に対して170人以上の申し込みがあったようだ。まさに、新築のファミリーマンションをしのぐ勢いで、低金利時代の中で、いかに利回りのよいワンルームマンションが、今後の資産形成の中で注目を浴びているかがわかりまこの物件の価格は、900万円台と割安だったために、人気が出たのはうなずけるが、大京が東京・亀戸で発売したワンルームマンションでは、2000万円もする物件であるにもかかわらず、たちまちのうちに全部売り切れてしまったのだ。このマンションの販売に当たっては、私もワンルームマンションの価値について、営業マンにコーチをしたが、どちらかというとファミリーマンション万能の時代で、今の若い営業マンは、ワンルームに対し理解が少ないのだ。むしろユーザーのほうが、そのメリットは心得ていて、大変な人気なのだ。ワンルームマンションの場合には、値段が割高なものは動きが悪いのだが、新築で値頃なワンルームは、今のところ供給が少ないので、割合に人気があるのだ。

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