パートとあまり変わらないような物件

マンションとは名ばかりで、アパートとあまり変わらないような物件に手を出すと、空室で苦しむことがある。これからのマンション生活は、安全性という面でのメリットを重視して、「住まう」とすが、これは「安全性」すなわちセキュリティに魅力を感じて住むわけで、そのような条件が整ったものが、購入する場合にはベターであるわけだ。その点では、グレード感のあるマンションは、規模も大きいし管理体制もちゃんとしているので申し分がないのだ。ただ、いくらグレードが良くても、繁華街、例えば新宿の歌舞伎町の中などのマンションは、資産運用の対象としては好ましいものではない。なぜならば、一般的な人は、このような場所に住居を探しには来ないということだ。もし来るとするならば、夜中の2~3時まで働いている「風俗関係」の人である可能性が強いのだ。そのような人が好ましくないとは言えないが、私の経験としては、面倒なことが多く起こるので、できれば避けたほうが良いのだ。あえて「火中の栗」を拾うことはないのだ。あくまでも安定収入を得ることが目的なので、問題が起こりやすい地域の物件には手を出さないほうが良いのだ。このへんのことがわからないと失敗をする。マンションで何が大切かといえば、「管理」であることは定説だ。なぜならば、いかに立派なマンションでも、管理人がいなかったり、持ち回りだったりすると、意外と早くスラム化してしまうものだ。なぜならば、ワンルームの特徴として「自己使用が少ない」という点から、「どうせ借り物だ」という意識で使う人が、いないとも限らないのだ。

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